映画「デトロイト・メタル・シティ」を見てきました。同名のギャグマンガの実写映画化ですが、かなり正統派のコメディー映画に仕上がっています。
主人公の根岸はもともとオシャレなポップス音楽を志向していたのに、なぜか相反するデスメタル音楽の世界に足を踏み入れてしまい、強引にデトロイト・メタル・シティ(DMC)というバンドのリーダー「ヨハネ・クラウザーⅡ世」にされてしまいます。彼は自分の理想と現実とのギャップに苦しみつつも、メタルの世界でスターダムにのし上がっていくのです。
この映画の秀逸な所は、原作で歌詞しか登場しない曲(マンガだから当然ですが)に、実際の音楽シーンでも通用するレベルの楽曲を与え、映画の中のデトロイト・メタル・シティ(DMC)を本格的なバンドとして完成させる事で、ギャグをさらに引き立たせている点です。また、俳優やエキストラの方々が、細かい所まで手を抜かずにDMCの世界を成立させたことで、高いレベルのコメディー映画に仕上がっています。
余談:先週木曜日のいいとも!のオープニングで「デトロイト・メタル・ゲスト」なるコーナーがスタート。ショウヘイヘーイのクラウザーさん姿に笑ってしまいました。来週も楽しみです。
余談2:なんかハリウッド版製作の話が持ちあがっているようです。
「デトロイト・メタル・シティ」がハリウッドでリメーク!旋風止まらない!!
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