今日は、写真を元にちょっと立体的で独特なタッチ(?)で顔をトレースする方法をお教えします。
役に立つかはわからないけど・・・。

まず取り掛かる前に、以下のことを頭に入れておいてください。

(まぁ自分てば、エラソーに!)


"写真を立体的にイメージする"
"元の色・光が当たっている部分・陰になっている部分の3色を使う"

それでは取り掛かります。

palcotton.jpg

まず、イラストレーター(以降・イラレ)を立ち上げ、新規ファイルを開きます。
(アートボードは隠しておいた方が便利ですね。)kao_01.jpg
そこにトレースする写真を、ファイル→配置で配置して、それを別レイヤーにしてロックしておきます。(意味わかります?)
kao_02.jpg

これから鼻、おでこ、頬・・・・など、各パーツ毎に作成していくわけですが、順番的には一番手前にある部分から取り掛かっていきます。(私的には)

てなわけで、まずは鼻からとりかかっていきます。

まず、ペンツール(線のみ)で鼻のパーツをなぞっていきます。(イメージ的に)kao_03.jpgここでは、鼻のパーツをつくりにあたって、3段階で分けていきます。
次に影になっている部分をなぞっていくわけですが、パーツ上をなぞれていればはみ出たところは後でパスファイダで処理しますので、思いっきりなぞっていって下さい。
kao_04.jpgでは、影のパーツをつくります。
まず鼻の元パーツを複製して、色と線を反転します。(これをパーツAとします。)
kao_05.jpg同じように、影でなぞったパーツも反転します。(これをパーツBとします。)
kao_06.jpgパーツAとパーツBを選択した状態でパスファインダの
kao_07.jpgを実行します。
これで影の部分が出来ました。
kao_08.jpg次に(光が当たって)明るい部分です。
影と同じように作ります。
そして線データはすべて色データへ反転します。
kao_09.jpg・・・色も整えましょうか・・・。
kao_10.jpgこの調子で鼻を完成させましょう。
kao_11.jpg

それでは次に、同じやりかたで、目の上の・・・え~と、眉間だっけ?
を、作ります。
kao_12.jpg

おでこです。
kao_13.jpg

頬です。
kao_14.jpg

上唇を含む肉です。
kao_15.jpg

・・・・・下唇とその周辺の肉です。
kao_16.jpg

あと、多少追加する肌です。
kao_17.jpg

・・・・上まぶた・・・ですかね。
kao_18.jpg

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下まぶたです・・・・。
kao_19.jpg

顔全体・・・・に行く前に、目や歯など、体内のパーツを描きます。
やり方はそれぞれ自由で!!
kao_20.jpg

輪郭いきます。
kao_21.jpg

耳に行きましょう。髪の毛は後で。
kao_22.jpg

これで骨格は出来ました。(と、おもいます。)
kao_23.jpg

最後に髪の毛と眉毛を描きます。これも自由です。
皆さんの思うように描いてください。
kao_24.jpg

出来ました。
比べてみてどうでしょう?
別に言わないでいいです
てか、言わないでください!!
kao_25.jpg

イラストレーターのデータなので
手軽に拡大・縮小できます。
kao_26.jpg

色も簡単に変えられます。
kao_27.jpg

すぐに役立つものではありませんが、デザインをするうえでの助けになるなら使ってみてください。
名刺に自分の顔でしたものを貼り付けるのもいいかもしれませんね!(ナイナイ!)
sample_0000s.jpgこれは、自分で編み出した方法なので、もっと効率でスマートな方法を知っている方はそちらをした方がいいと思います。てか、イラストレーターでこんなことする人はいないかも・・・line.gif

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